11月16〜22日の日記

2020-11-16

11時起床。昨日の豚汁にうどんを入れて食す。You Tubeで炎上したソシャゲのまとめ等を見て虚無。界隈の脈絡に疎いからでもあるが、人が何に切れているかは分かりづらい。

2020-11-18

11時起床。シンクの掃除。部屋の片付け。本の返却。数千回はすれ違っているビルのデザインに初めて気づく。

2020-11-19

9時起床。午後、外に出る。隣の市の図書館で本を借りる。帰り、Uberを2件こなす。2週間ぶり。運動すると多少は気も晴れる。

2020-11-20

11時起床。一歩も外に出ず。コロナの新規感染者数が2日連続で500人を超える。

2020-11-21

10時起床。Uberをやる予定だったが便秘なので止める。千葉雅也『デッドライン』に「次の正月は喪中だから、初詣には行けない」とあって、そんな風習を初めて知った。

デッドライン

デッドライン

2020-11-22

11時起床。15日に「来週から少し生活を改善しようと思う」と書いたが1ミリも改善せず。来週は、毎朝7時半に起きて、9時からUber稼働(晴れていれば)。You Tubeを眺める時間を減らし、読書量を増やす。

11月9日〜15日の日記

2020-11-11

通院。CRP定量は2ヶ月前の0.66から0.51に下がる。実際、主観的にも痛みの感覚は減っているように思う。処方は変わらず、メトトレキサート(10mg)、フォリアミン、サラゾスルファピリジン

レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』を読み終える。「ウルフの闇」と「グランドマザー・スパイダー」が印象に残る。

物干しに服をかける作業は、ときに光に至るまわり道のようで楽しい。アナ・テレサ・フェルナンデスの絵のシーツが絡まり合ってつくる不思議な形についても、いくつもの物語がある。洗濯物を干すというのは、空気と、太陽と、水分が清潔な衣服から蒸発していく時間を含んだ、家事の中でももっとも夢のような作業にも思える。(p.90)

病院の巨大な窓に差す光は既に冬で、もうそんなに経った。

2020-11-13

ペーター・ハントケ『幸せではないが、もういい』を読み終える。

2020-11-14

朝、恐怖で目が覚める。今週は一度もUber Eatsに出ていない。

勘でミートソースを作る。フープロを導入したおかげで、料理にニンニク/生姜を日常的にぶっ込むようになり、それだけで多少美味しくもなる。フープロは洗浄が面倒だから買うべきでない、というのが母の持論だった。今ではそれが母の遺言だったかのようにも感じられる。

未来は暗い。思うにそれが、未来にとっての最良の形なのだ。(ヴァージニア・ウルフ

2020-11-15

16時過ぎ、外に出る。日没の速さに滅入る。図書館で本を借り、スーパーで買い物し帰宅する。届いていた数列の参考書を少し解く。夕飯に豚汁を作る。「AtCoder Beginner Contest 183」に出る。

『天才たちの日課』を読む。来週から少し生活を改善しようと思う。

私は毎日の生活を、ある儀式とともに始める。午前5時半に起きて、トレーニングウェアとレッグウォーマーとトレーナーと帽子を身につける。マンハッタンの自宅から外へ出てタクシーを拾い、運転手に91丁目と1番街の角にあるパンピング・アイアンというジムへ行ってと告げる。ジムで2時間トレーニングをする。儀式というのは、ジムで毎朝やるストレッチやウェイトトレーニングのことではない。儀式はタクシーのほうだ。運転手に行先を告げた瞬間、儀式は終わっている。(pp.332-3、トワイラ・サープ)

天才たちの日課

天才たちの日課

2020年10月に読んだ本

答えのない世界を生きる

答えのない世界を生きる

  • 作者:小坂井敏晶
  • 発売日: 2019/08/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ (河出ブックス 101)

理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ (河出ブックス 101)

  • 作者:網谷祐一
  • 発売日: 2017/02/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

Uber配達日記

2020-10-26(月):1,445円(2時間9分)

先週は天気も良かったのにまるまる休んでしまった。9時から稼働しようと意気込んで、一度も9時前に起きられなかった。

今週は気を取り直し、少しは頑張る。今日は3件配達で1,445円。2時間9分の稼働。悪くないんじゃないかな。最初の1時間無音だったので。

Uberはやってみると楽しい。これは、「運動」一般に似ている気がする。

2020-10-27(火):376円(1時間28分)

15時前から始めても、鳴らないよ(今日も12時起床だった)。

Uberを自転車でやってる人の少なからずは、いつ止めてもいい感じでやってると思う。でも、バイクの人は保険とかコストが結構掛かるゆえ、自転車に比べると、いつ止めてもいいと思ってる人の割合は少ないだろう。で、いつ止めてもいい勢が少ないほど、条件の改悪に対してドMであるのは明らかだ。改悪しても離れる人が少なければ少ないほど、運営側は条件を改悪し続けられるから。よく「バイクに比べ自転車のほうが優遇されている」と言われることの内実はそういうことなんじゃないかな、と。

2020-10-28(水):2,185円(2時間1分)

今日は意外に鳴った。が、1件バッドを貰った。バッドは3回目で、貰った理由はよく分からない。

バッド評価にも多少は慣れた。1回目、2回目は精神的にダメージを負ったけど、これ、確率の問題だし。店や配達者が商品の安全を期していても、漏れたりする事はある。お客さんの気に障ることはあるだろうし、最悪、お客さんの指先が滑ってバッドを貰う可能性さえある。心がけは大切だけど、どうしようもないものは、どうしようもない。

2020-10-30(金):1,344円(2時間48分)

最初の1時間は無音だった。1時間の待機場所は、駅と駅の中間のような場所で、配達員が少ない場合には、どちら側からも鳴る。が、配達員が多い場合は全く鳴らない。今日は後者の日だった(この辺は、案外、ブーストとか曜日で予測可能かもしれない)。

『文系編集者がわかるまで書き直した世界一美しい数式「eiπ=-1」を証明する』を読んだ

目次:

1〜4章でオイラーの公式導出のための下準備をし、5章で導出という流れ。下準備は、導出に必要な限りでの高校数学の復習で、この部分はとても勉強になりました。肝心の5章(導出)は、私には分からなかったわけですが、4章までで十分に元は取れました。